

- CLDの大学進学サポート
- カナダでの大学入学審査は提出した書類によって行われ、日本のような入学試験はありません。一見楽に思えますが、日本とは違う慣れない手続きを期間内に滞りなく完了させるのはなかなか困難なこと。しかも、大学進学には高い英語力が要求されますので、場合によっては英語学習やTOEFL受験と必要書類の準備を同時進行させなければならないケースも出てきます。CLDでは、経験豊富なスタッフが必要書類に関するアドバイスやコースに関する情報収集、また、質問事項が発生した場合の大学側とのやりとりなど、みなさまの大学進学手続きがスムーズに進行するよう、お手伝いをさせていただいております。まずは、お気軽にご相談ください。
- カナダの大学
- カナダの教育は、国が学校の教育を管理・運営する日本とは異なり、各州の教育庁が管理・運営をしています。カナダの四年制大学は約90校。大学のほとんどは州立で、どの大学も一貫してレベルが高く、国際的にも高い評価を受けています。入学の基準としては、留学生の場合、高校などの成績証明に関してはほとんど問題ないとはいえ、なんといっても英語力の証明が高い壁となります。また入学してからは、課題の提出なども多く、学位取得は日本の大学に比べ、格段に厳しいと考えておいた方がよいでしょう。
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- 大学の学位と種類
- カナダの大学は学部と大学院に分かれており、それぞれで取得できる学位は次の通りです。
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- A 学士号(Bachelor's Degree
- 大学の学部にて必要単位を取得した人に与えられる学位で、通常4年の学部課程を経て授与されます。1年次・4年次の単位取得は非常に大変で、勉強量も多いですが、2年次・3年と次第に楽になるのが一般的です。
学士の種類は、B.A.(Bachelor of Arts)、B.Sc.(Bachelor of Science)、B.B.A(Bachelor of Business Administration)とB.Ed.(Bachelor of Education)があります。
- B 修士号(Master's Degree):
- 大学院にて取得できる学位で、1~2年の研究コースを経て修士号を取得します。修士の種類は、M.A.(Master of Arts)、B.Sc.(Master of Science)、M.B.A.(Master of Business Administration)、M.Ed.(Master of Education)
- C 博士号(PhD):
- 修士号を取得後、さらに3年程の研究期間を経て取得できます。しかし、研究や研究結果の証明は非常に難しく、また時間がかかるため、実際は4~6年かけて学位を取得する人が多いようです。
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- コースの種類
- 各大学には様々なコースがありますが、大学の学部課程では、入学時に専攻課程を決める必要はありません。コース変更もフレキシブルに行えます。
カナダの大学で世界的に有名なのは、環境学やコンピューターサイエンス。農業、園芸、エコロジーなどカナダならではの分野も充実しています。
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- 就労について
- カナダの大学の教育は、専門分野についての高度な知識を得るのみでなく、それを実社会で活かすための制度も整っており、就労機会を得られることもそのひとつです。外国人がカナダで就労するためには正式な就労ビザを保有しなければなりませんが、フルタイムでプログラムを受講している留学生には様々な就労の機会があります。
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- A On Campus Work Permit:
- 自分が通う大学またはカレッジのキャンパス内での労働が可能ですが、就労ビザを申請する必要はありません。期限が有効な学生ビザの所有が必要です。
- B Off Campus Work Permit:
- 一定の条件を満たす学生に対し、就学期間にキャンパス外での就労を認めるビザです。在籍中の大学がこのプログラムに参加していること、申請前の6ヶ月も含めフルタイムの学生であることなど、ビザ申請にはいくつかの条件があります。
- C Co-op Program:
- カリキュラムの一環として、学校側主導のもと受け入れ先となる企業の協力を得て、関連分野での就労を経験することができます。期間は、コース期間の半分に該当する期間までとなっており、別途ビザの申請が必要です。
- D Post Graduation Work Permit:
- 大学にてフルタイムのプログラム修了後、その就学期間の長さに応じて最長3年までの就労ビザを申請することができます。この就労ビザは法改正にともない、雇用主を選ばないオープンタイプのものになりました。
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- 入学条件
- 入学条件は学校によって異なります。ここでは一般的な条件を記載します。
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- A 英語条件:TOEFL iBT 80点以上、TOEFL(PBT)550~600点
- ※IELTS(Academic)等、他の英語テスト結果でも可能な学校もあります。
また、学校によっては、学校付属のESLで規定の条件をクリアすると上記
のスコアを免除されることもあります。
- B 学歴条件:高校卒業以上。カレッジの大学進学コースを経ての編入も可能です。
- C 入学時期:学校によって異なりますが、9月(新学年スタート)
もしくは1月が多くなっています。
- ※詳細は各学校のウェブサイトでご確認ください。
- 必要書類と申請方法
- 必要書類は学校によって異なります。ここでは、多くの大学にて提出を求められる書類をご紹介します。
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- A 入学願書
- B 成績証明書:高校と大学、短期大学または専門学校
それぞれについて英文、和文両方
- C 卒業証明書:高校・大学、短期大学または専門学校
それぞれについて英文、和文両方
- D 英語力を証明するもの:TOEFL、IELTSのスコア
- ※詳細は各学校のウェブサイトでご確認ください。
- 学校選びおよび準備について
- 大学への進学には、英語力の証明とともに、必要書類をそろえ、限られた期間内に申請しなければならないため、前もって準備をしておくことが大切です。
また、語学学校に比べ就学年数が長くなる上、1年ごとの学費や教材費も格段に高くなりますので、資金についても十分考慮することが必要です。特に国際留学生につきましては、永住権保持者や市民権保持者と同じ価格では就学できませんのでご注意ください。また学校やコースによって入学願書受付や締め切りが変わってくることがありますので、自分の希望のコースが絞れたら、それらのコースの教育が充実している学校を選び、それらのウェブサイトを注意深くチェックすることが大切です。せっかくの希望のコースが、必要書類を提出する前にすでに募集が締め切られていたなどということがないように、十分気をつけましょう。学校選びのポイントとしては、自分の今までの学歴や興味、卒業後の進路をよく考えた上でコースを選択し、専攻したい分野の教育が充実している学校を選ぶことをお勧めします。また英語に不安がある人は付属のESLがある学校を選ぶことも大切といえるでしょう。さらに、すでに現地にいる人は実際にその学校に行き、雰囲気を見てみることもよいかもしれません。CLDでは経験豊富なスタッフがあなたの大学進学のためのお手伝いをさせていただきます。カナダでの大学進学に興味を持ったら、是非お気軽にご相談ください。